音楽の力
憂鬱です。
意味不明に憂鬱。
ビョーキだからもう諦めるしかないんですが、だるい。
夕べもずっとこんな感じで
ふと思い立ってANGEのCDを聴いたらずいぶんと楽になった。
音楽ってすごいね、なんて思いつつ。
でも、真夜中にわけのわからない痺れで目が覚めてまた憂鬱。
痺れが治まらなくて小一時間。
叩いたり摩ったり、でも、諦めて痺れとかネットで調べてみたり。
さて、それじゃあ、ANGE聴いてから出社しようかな。
というわけで、私にはゴールデンウィークはありません。
ビョーキ
心、というか、頭というか。
ビョーキ抱えてます。
だからなんだって感じで、
それに甘えたくもないし、
寧ろ、それを患っている状態の自分が
煩わしくて嫌。
なのに、忘れたころにそれは訪れます。
薬は自分の身を守れなくなった時に怖いので
処方を断りました。
以来通院もしていません。
でも、今日、やばい感じに訪れちゃいました。
発作らしきもの。
自分の身体なのに、自分の頭なのに、制御できない。
いろいろ調べても他人事みたいで駄目でした。
一人のときでよかった。
NERO
タイトルにしてしまいました、思わず。
今日、ライブ観に行ってきます。
マサルさん（from NERO）。NEROは二人組みなんですが、
マナブさんが今日は出演されないそうで、マサルさんオンリーなんだとか。
どんなステージになるのか楽しみです。
カフェにて9時間のアコースティックイベントだそうで。
私は途中参加の予定です。9時間も居座る勇気はございません。
友人と一緒ならまだいいんですが、今日は一人で観に行きますので。
それまでもう一眠りしましょうかねー。
久々に夜明けを見てしまいました。
昨日の日記
アースデイ。
に誓った二つの約束。守りました。
有言実行。
だからなんだって感じですが、ふと手にしたものを置く瞬間。
何気なくつかんだ原付の鍵を置いてスニーカーを履いた時とか、
取り出したタバコを箱に戻す時とか
微妙な感じにはっとさせられた一日でした。
これを期に禁煙とか、徒歩通勤とか、
ちょっと心がけてみようかな?
あーでも、無理。タバコだけは…一日2本でいいから吸わせて?
あー3本…＾＾；
アースデイ
明日はアースデイだそうです。
地球の日って言われても、何していいかわかりません。
私たち、生きてること自体地球いじめてるんじゃない?とか、思うし。
有酸素運動とか、人間の身体にはいいことだけど、
その分二酸化炭素たくさん排出しているんだから地球には優しくないよね…。とか。
でも、なんか、そういうこと、考えるだけでいいそうです。
ラジオで言ってました。
タバコを一本だけ我慢する、とか、
道に落ちていたごみを一個だけ拾ってみるとか。
そんな些細なことで地球に優しく出来るんだそうです。
じゃあ、明日は「原付に乗らない」「タバコを吸わない」を実行してみよう。
そう考えています。
ついでに、ブログのテーマをアースにしてみました。
自分だけの音楽
インディーズとか、アマチュアとか、あんまり売れていないミュージシャン（失礼）とか。
私は自分だけが知ってるミュージシャンって言う感覚が大好きです。
かっこいいんだよーって誰かに話す優越感でしょうかね。
最近はまっているのはANGEというバンド。3ピースバンドで、メンバーの見た目もかっこいいけど、
音楽がとてもいいのです。
私の一押しはドラム。ギターもベースもいいけど、ドラム。
ドラムのいいバンドはきっといいセン行きます。
なんというか、もう、めろめろです。
ライブ、また行きたいーっていうか、絶対行きます。
音楽
私は音楽なしには生きていられません。
なんていうと大げさに聞こえますが、多分、本当です。
実は、音楽って嫌いでした。
ピアノを習い始めた頃も、進学、進級のたびにピアノ教室を辞めたいといいながら続けていた時も、
ピアノ教室を辞めたときも、バンドをやっていた時もやめた時も。
ずーっと私は自分の中の音楽と格闘し続けて、嫌いと思っていました。
でも、やめられない。
今、ピアノ習っています。社会人2年生になった今に。
楽器を見て欲しいと思う。
いいバンドに出会って熱狂する。
バンドを辞めたときにもう触らないと決めたシンセサイザーはいま、
私の部屋で大きな顔をしています。
このところ毎月ライブを見に行っています。
実は4月はすでに2回。あと一回予定しています。
今、私は音楽ジャンキーです。
ブログって何?
はじめまして。
インドア人間な私は暇があれば本を購入して読み、
レンタルビデオを借りてきては見て、
のへーっと新聞を眺めているような奴です。
いろんな方が書評も映画評論もすばらしいものを書いているのに
私が書くことってないよなーなんて思いつつ。
でも、気に入りの本を日記に書くつもりでここで書けたらなー
とか思っています。
もし読んでやろうと思ってくださった方、
本当にありがとうございます。
今後よろしくお願いいたします。